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免疫細胞IMMUNITY

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生体防衛能力と食物

私達の健康に影響する要因には生活の場の環境、生活の中のストレス、加齢および食生活があります。環境やストレス、加齢は自分自身の意思では大きく改善することはできません。だが、食生活は自己の考え方でどのようにも変えることができます。そして食物は健康に影響を及ぼす最も大きな要因と考えられます。

食べ物は大変複雑な化学物質の集まりであり、私たちは色々なものを食べますから、食べ物の成分がお互いに関係を持って種々な働きをしている可能性があります。食物を摂取し体内でどのように変化し、どう働くか。このような働きを食物の機能といいます。機能としては生体防衛、脂質および糖代謝、体調の調節などがあります。

近年、自然治癒力との関係で免疫賦活やリンパ系刺激に食品成分が関与していることが解明され、食べて病気を防ぐ、食べて元気になる現象、また長寿と食物の関係が、徐々に明らかにされつつあります。


免疫細胞の働き

免疫機能を低下させる要因には生活の場の環境、のストレス、加齢および食生活があります。生体を防御する免疫機能が低下すれば、異物(菌、ウイルス、腫瘍など)の攻撃を受け病気になり、命を奪われてしまいます。

外部から異物が体内に進入すると、真っ先に白血球の中のマクロファージや好中球という食細胞、そしてNK(ナチュラルキラー)細胞が異物を食べてしまいます。大食漢のマクロファージや好中球、NK細胞が手に負えない状況になると、マクロファージは酵素やインターロイキンという物質を分泌し、強敵の進入を司令塔のヘルパーT細胞に知らせます。ヘルパーT細胞は、さらに新たなキラーT細胞やB細胞、マクロファージを召集し、強敵を破壊、駆逐するのです。

これら免疫細胞は骨髄で作られます。いかに骨髄が重要かということです。 B細胞はそのまま戦場に直行しますが、T細胞はいったん胸腺というところで異物か異物でないかの識別能力の「教育」を受け、殺し屋キラーT細胞、司令塔ヘルパーT細胞、ブレーキ役サプレッサーT細胞に分かれます。

NK細胞は初期の防衛から活躍します。白血球全体の15%〜20%の割合で存在しリンパ球の1種ですが、T細胞やB細胞とは少し性質が異なり腫瘍細胞にたいする反応が非常に強力です。ガン細胞を発見すると直ぐに結合し、破壊します。
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